バナー グリーンシート投資を強力にサポート
本文へジャンプ
             

グリーンシート について

■グリーンシート とは

グリーンシートとは非上場会社の株式を売買できる制度です。日本証券業協会が1997年7月から開始しています。金融商品取引法の第67条18項4号で「取扱有価証券」として規定されているのが、いわゆる「グリーンシート銘柄」です。

グリーンシート銘柄は、私設証券取引システム(PTS:Proprietary Trading System)を主に利用し、証券会社間で株式が売買されています。金融商品取引法上の有価証券市場とは異なりますが、非上場会社の資金調達を円滑にし、投資家に換金の場を提供するための「証券市場」です。

>> グリーンシート投資の始め方はこちらで


■エマージング区分・オーディナリー区分 とは

グリーンシート銘柄は、その銘柄の発行会社の特徴により次のような3つの銘柄区分があります。
  @エマージング   Aオーディナリー   B投信・SPC
エマージング区分は証券会社による審査を行った結果、成長性を有する等によりグリーンシート銘柄として適当であると判断された企業が発行する株券等を指定する銘柄区分です。
また、オーディナリー区分は証券会社による審査を行った結果、グリーンシート銘柄として適当であると判断された企業が発行する株券等を指定する銘柄区分です。

詳しくは日本証券業協会のホームページでご確認ください。


注)オーディナリー区分は日本証券業協会の規則改正に伴い2005年4月から新設された区分です。具体的には、エマージング区分指定を受けた発行会社の掲げた翌事業年度計画数値達成率が50%未満となった場合には、当該発行会社の区分をオーディナリーに変更する等の数値基準が設けられました。 実際にグリーンシート銘柄届出審査の多くを行っているディー・ブレイン証券では、この改正による区分制度の運営に関し次のような方針を掲げています。

『エマージング及びオーディナリー区分の対象となる新規届出予定会社(以下「新規会社」という。)につきましては、当社は当面、以下の理由により 投資家の皆様がご判断を誤ることがないように、原則として全ての新規会社をオーディナリー区分の銘柄として届け出る方針としております。なお、当社ではオーディナリー区分の 新規会社につきましても、全ての会社に対して成長性に関する社内審査を行っており、当社として成長性が評価できる発行会社のみをグリーンシート銘柄として届け出ております。
1) 審査において、規則の定めるエマージング及びオーディナリーの区分要件の厳格な運用が実務上困難と考えられること。
2)規則におけるエマージングからオーディナリーへの区分変更に係る数値基準について画一的な運用が実務上困難と考えられること。
3)オーディナリーについては、規則上グリーンシート銘柄としてのディスクロージャー規制その他の諸制度はエマージングと同一であるとともに、 オーディナリー区分銘柄が金融商品取引所に直接上場することを妨げるものではないことから、当社として成長性を評価できる銘柄または上場を計画する銘柄をオーディナリー として届出ることにつき何ら制約がないこと。
以上の結果、当社が取扱っておりますグリーンシート銘柄(フェニックス区分を除く。)につきましては、2005年3月までに届け出た銘柄はエマージング区分、 2005年4月以降に届け出た銘柄はオーディナリー区分とされております。投資ご判断におきましては、ご注意くださいますようお願い申し上げます。』

ST. compassが算出する株価指数ERIXはエマージング区分とオーディナリー区分を合わせた全銘柄により構成され、グリーンシート市場全般の値動きをあらわす指標と位置づけています。
従いまして、現在のグリーンシート銘柄において、エマージング区分の銘柄は「成長性があり」、オーディナリー区分の銘柄は「成長性が無い」、と単純に判断することは適当ではありません。実際の投資に際しましては、個別銘柄の経営資料等を十分にご参考の上、係る成長性も含め総合的にご自身の判断でなさいますようお願いします。


金融商品取引所に上場したグリーンシート銘柄

証券
コード
社 名 上 場 日 金 融 商 品 取 引 所
4827 ビジネス・ワンホールディングス 2003年2月14日 福岡証券取引所Q-Board市場
7853 YAMATO(旧商号:イーディーコントライブ) 2003年5月1日 東京証券取引所マザーズ
4352 日本産業ホールディングズ(旧商号:アルファ・トレンド・ホールディングス) 2004年3月16日 札幌証券取引所アンビシャス
4809 パラカ 2004年12月9日 東京証券取引所マザーズ
2352 エイジア 2005年10月5日 東京証券取引所マザーズ
8885 ラ・アトレ 2006年6月12日 大阪証券取引所ヘラクレス
6264 マルマエ 2006年12月26日 東京証券取引所マザーズ
6660 インネクスト 2007年2月14日 札幌証券取引所アンビシャス
2757 オストジャパングループ 2007年9月10日 札幌証券取引所アンビシャス



エマージング区分・オーディナリー区分 指定銘柄数の推移

※ 2011年は4月29日現在



----------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------


■エマージング区分・オーディナリー区分 業種別割合





グリーンシート市場の売買代金推移

※ 2011年は2月28日現在





■エンジェル税制

エンジェル税制とはベンチャー企業による個人投資家からの資金調達をサポートするために創設された税制優遇措置です。一定の要件を満たすベンチャー企業の株式を金銭の払込みにより取得した個人が、@投資時点の譲渡益課税繰延A売却時点の譲渡益圧縮B売却時点の損失繰越控除、を受けることができます。
グリーンシートエマージング区分指定銘柄への投資においても、本制度の適用を受けることができる場合があります。

詳しくは経済産業省のホームページでご確認ください。


  • 「グリーンシート」は、日本証券業協会の登録商標です。
  • 当社は、当社ウェブサイトからのリンクに関し、リンク先のウェブサイトの内容を保証等するものではありません。またリンク先のウェブサイトを運営する会社と当社が特別な関係にあること、あるいはそれらの会社の商品・サービス等を当社が推奨していること等を意図するものではありません。 リンク先のウェブサイトのご利用にあたっては、それらのウェブサイトのご利用条件、個人情報保護方針等をご確認ください。



 サイトのご利用にあたって   |   個人情報のお取扱い   |   お問合わせ   |   会社概要